2016年

9月

26日

納品しました

つくば manufact jam に5寸・7寸のリム皿、ミルク入れ、ストレートタンブラーなど納めました。
お待たせいたしました。

2016年

9月

20日

たくさんのお申し込みありがとうございます

花のしつらいワークショップにたくさんのお申し込みを頂きありがとうございました。

当初の人数から数名ずつ増やして対応させて頂きましたが、満席となりました。

引き続きキャンセル待ちも受け付けております。

詳しいお問い合わせは回廊ギャラリー門 0296-71-1507 までお願いいたします。

 

皆さまとお会いできること楽しみにしております。

 

2016年

9月

16日

納品しました

弘前 THE STABLES  

マグカップ、小鉢豆鉢などなど

 

町田 sens et sens  

リム平皿、カップ類などなど

 

ひたちなか 花ちどり 

ひらきたっぷりカップ、深皿など

 

2016年

9月

13日

花のしつらいワークショップのご案内

ワークショップ用の器    (photo/miyahama yumiko)
ワークショップ用の器 (photo/miyahama yumiko)

 

 

11月に笠間の回廊ギャラリー門で個展を開催いたします。(こちら  )

 

今回の個展では、いつもお世話になっているフラワースタイリストの平井かずみさんに
またまたお世話になります。
会場に秋から冬に変わりゆくこの季節の草花をしつらえていただき、
そして、会期中には花のしつらいワークショップも開催いたします。
初夏の頃から相談を重ねた この会のための器に、この季節の草花のしつらいを教えて下さいます。
私とギャラリーのリクエストで菊の花を用いたしつらいです。
レッスンの後には笠間の「きのみの 」のお菓子と
平井さんの楽しいお話と共にお茶の時間。
皆さんと和やかなひと時が過ごせたらと思っております。
是非ともご参加くださいませ。
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平井かずみワークショップ
〜重なり合う季節をひとつに〜
  菊と秋の草花のしつらい
(平井さんのメッセージ)
秋の花である菊は、仏花の印象が強いかもしれませんが、色や咲き方、種類もいろいろです。
合わせる花や器選びによって、和にも洋にも暮らしの中で楽しめます。
菊の可愛らしさに気づいたのは、花教室のために那須の畑から菊を届けてもらうようになってから。
露地栽培で育てられた菊は、太陽に向かって自由に茎を伸ばし、その不ぞろいな咲き方がなんともいえない愛嬌があります。
今回のワークショップではそんな菊と晩秋に咲き誇る秋の草花を一緒にしつらえます。
 
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11月12日(土)11時〜/15時〜
(時間はどちらも2時間程度)
参加費/10000円
(この会のための器と花・きのみののおやつ・飲み物付き)
人数/各回10人程度(先着順)
持ち物/花鋏
お申し込み・お問合せ/
回廊ギャラリー門  0296・71・1507
kairou■gallery-mon.co.jp  (■を@マークに変えてください)
 
*キャンセルについて
1週間前(11月5日)からはキャンセル料を全額ご負担いただきます。
予めご了承くださいませ。
(その際、器はご用意いたします)
 
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(9/17追記) 午前の部は満席となりました。
キャンセル待ちも受け付けております。ご興味のある方は回廊ギャラリー門までお問い合わせください。
(9/20追記) 満席となりました。たくさんのお問い合わせお申込みありがとうございました。
キャンセル待ちなどのお問い合わせは引き続き回廊ギャラリー門までお願いいたします。
 
 
 

2016年

9月

09日

桑原哲夫 展

夫 桑原哲夫が神宮前のshizenで個展を開催します。

ポット急須ポット急須ポット急須。。。
沢山作っています。

9月21日(水)〜26日(月)
在廊予定日 21(水)24(土)25(日)
お近くへお出かけに際は是非ともお立ち寄りください.。
 
 
 

2016年

9月

01日

9月になりました

お話しを頂いて数カ月、どの形、どの大きさ?と あれこれサンプル提示。定番のトールマグ小と新しい大きさのカップに決まりました。   5月の風景
お話しを頂いて数カ月、どの形、どの大きさ?と あれこれサンプル提示。定番のトールマグ小と新しい大きさのカップに決まりました。 5月の風景

 

 

お世話になっているmanufact jamのある星谷ビル内の珈琲焙煎所

千年一日珈琲焙煎所』で本日からカップを使っていただいています。


「9月から使い始めようかと思います」と伺ってはいましたが、
早い時間にお邪魔してみたら
「典子さんが新しいカップ第1号ですよ」とのこと。
狙って行ったわけではないですが、なんとなくすみません。でも、なんとなく可笑しい。

珈琲焙煎所の新しい道具の一員として、馴染んで、はたらいてくれたら嬉しいです。

皆さま、是非つくばへ珈琲を飲みにいらしてください。




第1号と第2号
第1号と第2号